天板に穴開け完了
準備が整っていた冷蔵庫の排熱用の天板穴開けを実施しました。
ドリルにホールソー(51mm)を取り付けて穴を開けます。
3つ開けました。
ガラリをはめ込んで完了です。
少し緩かったのでガラリにガムテープを巻いて調整しました。
冷蔵庫の電源を入れて穴開け前後で庫内温度計測していましたが、気温が上がった事もあるでしょう。穴開け後に温度は上がりました。
実際の効果は夏場のキャラバンで確認する事にしましょう。
準備が整っていた冷蔵庫の排熱用の天板穴開けを実施しました。
ドリルにホールソー(51mm)を取り付けて穴を開けます。
3つ開けました。
ガラリをはめ込んで完了です。
少し緩かったのでガラリにガムテープを巻いて調整しました。
冷蔵庫の電源を入れて穴開け前後で庫内温度計測していましたが、気温が上がった事もあるでしょう。穴開け後に温度は上がりました。
実際の効果は夏場のキャラバンで確認する事にしましょう。
キャンピングカーの冷蔵庫の冷えが気になる季節がやって来ました。
コンプレッサーの排熱を良くすると冷えが良くなるそうです。
冷蔵庫上部に排熱用の穴を開けると良いと聞いていますが、いよいよやってみようという気になって来ました。
穴あけ用のホールソーと、穴にはめ込むガラリを購入しました。
50mmの穴を3つ空ける作戦です。
後は取り掛かる勇気。この週末に作戦決行なるか!
オルビスのボディーカバーも3年を過ぎて内側に水がしみ出して来るようになりました。
当初から3年位と思っていたので新調することにして今週納品になりました。
古いカバーを外すわけですが、せっかくのチャンスなので、災害など緊急時にえみてっく一人でオルビスで避難する際のテストをしました。
通常は一人でカバーを外すのは時間がかかりますが、カバーを切ってしまえば一人でも短時間で外せるかのテストです。
フロント部分にハサミを入れてみました。
裾の部分に紐が入っていますが難なくカット出来ました。
そのまま上の方に向かって切っていくととっても簡単に切れます。
手が届かなくなったので側面を引っ張るといとも簡単に裂けていきました。
テストは大成功です。
一安心です。
新しいボディーカバーをかけました。
写真では伝わらないかもしれませんが、ピカピカでパリッとしていて超気持ちい~!
また3年間よろしくお願いします!
北海道でキャンピングカーに乗っている同級生からこんな情報をゲットしました。
いすゞ「びーかむ」のエアコンシステム「アイ・クール」を開発したオズ・エンジニアリングがDC12V対応のエアコンを開発したようなんです。
インバーターを介さずにエアコンが稼働するのと、室外機がコンパクトなのがいいですね。
しかも室外機はルーフ用、背面用、床下用から選べるというのも凄い!
まだ発売されたという情報は見当たらないですが、省エネ&省スペースはとても魅力的です。でも20万円切るとはいっても家庭用エアコンより高いので微妙かな?
詳しくはこちら…
わが家のキャンピングカー、オルビスイオ。
まだ6年目でまだまだがんばってもらわなくてはいけないのですが、次のキャンピングカーについて考えてみるのは、みなさん同じではないでしょうか?
私の場合、次のキャンピングカーとなると当然仕事をリタイヤした後となるでしょう。
そうなると、自家用車とキャンピングカーの2台持ちは贅沢かもしれない。
普段使いが出来るキャンピングカー1台で何とかできないかと考えていました。
必然的にライトキャブコンのキャブコンかハイエースベースのバンコンが候補になります。
ライトキャブコンの場合、普段使いを考えると車幅が気になるところです。候補としては全幅の小さいロータスRVのMANBOWが有力候補なのですが、ロータスRVのHPを見ると驚きの記事を発見しました。
なんとMANBOWが2021年で生産終了となるというのです。
マツダボンゴが生産終了となるためという事のようです。
という事はMANBOWだけではなくアミティやマッシュなどライトキャブコンは生産終了となりそうですね。残念な事です。
一方ハイエースベースのバンコンで候補として考えていたのがテッツRVのスーパーエースです。
ハイエースのロングベースなので全長が5mを切っていて、家庭用エアコンと発電機、そしてトイレルームが設置出来るんです。
バンコンならこれで決まりと思っていました。
ところが驚きのブログ記事を発見しました。
なんとビルダーが倒産してしまったようです。
これまたなんと残念な事か~
まあ買い換えるとしてもまだまだ先の話ですが、ボンゴに関してはマツダが商用車から撤退という事のようですから後継車はないでしょう。
スーパーエースはどこかのビルダーで同じようなキャンピングカーを作るのを待つしかないのですが、そもそもバンコンの場合収納が少ないのでどうかな?と思っています。
とにかくボンゴの生産終了がキャンピングカー業界に与える影響は大きいでしょうから残念でなりません。