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はじめての佐渡キャラバン(2日目)

今日は午前中は雨の予報でしたが、朝起きると止んでいました。



うれしい誤算です。

雨が降らないなら予定変更。相川に向かいます。

途中、七浦海岸の夫婦岩に立ち寄ります。


相川の街を抜け金山に到着。

金山は江戸時代の宗太夫坑と明治以降の道遊坑がありますが、共通券を買って両方を見ました。

入場券は金色に輝きます。




右の入り口から入って降りて行くのが宗太夫坑、左が道遊坑です。


坑内ではたくさんの蝋人形が当時を再現してくれます。








坑道を抜けると資料館に入ります。

こちらのメインイベントは金塊取り出し。


アクリルの箱の中の金塊を小さな穴から手を入れて取り出すというチャレンジです。

私もえみてっくも、おさわりだけしか出来ませんでした~




さて道遊坑に入る前に金粉ソフトクリームで栄養補給です。


道遊坑は蝋人形は控えめです。




道遊坑を出て見学順路に従い運搬用に掘られた高任立坑に入ります。


高任立坑を抜けてしばらく進むと道遊の割戸のビューポイントです。


金の鉱脈が地表に出ていた部分を削り取り、山がこのような形になったそうです。

江戸時代は手掘りで削っていたそうですが、明治以後は発破で下に落としていたそうです。

見学の最後は工夫のコスプレで締めました。


坑道見学を終え、車で相川の街に降りて来ました。

ここには、北沢浮遊選鉱場跡があります。




その向かいには50mシックナーなるものがあります。



なんか軍艦島を思い出しますね。

コンクリートが朽ちて行くというのも味わいがあるものです。

北沢浮遊選鉱場跡の近くに佐渡奉行所があります。

こちらものぞいていきましょう。




また、佐渡奉行所のお隣には勝場(せりば)が復元されていました。

勝場とは、江戸時代に金や銀の選鉱を行なっていた場所です。



内部は当時の道具が忠実に再現されているようでした。


係りの方が、純金を取り出す手間を詳しく解説してくれました。

金山関係施設を一通り見た後は相川の京町を散策しました。

茶色の木造住宅が並ぶ通りです。



途中の駄菓子屋さんで道遊の割戸を模した金山パンとおにぎりを買いました。




通りを下って行くと時鐘があります。


時鐘の先の塀とのコントラストがいいですね。


時鐘の向かいに京町茶屋があります。


海を見下ろす素敵なカフェのようです。
一服することにしましょう。

やはり、店内も素敵です。




最初は海が見えるカウンターに陣取ったのですが、外のデッキに移動しました。




お昼を回っていたので牛丼をいただきました。



京町通りから西坂を下っていきます。




結構急坂でしたが、帰りはさらに急坂?の長坂を登ります。


相川エリア、見どころたくさんでした。

相川から南下して真野の逸見酒造で「至」を仕入れ、


新穂の「へんじんもっこ」でとろたまサラミ、パテを仕入れ




スーパーで買い出しを済ませ、加茂湖湖畔の朱鷺の舞湯で入浴。

近くの椎崎諏訪神社で今夜開催される薪能に備えます。

まずは明るいうちに下調べ。









薪能は19:30からですので、デミたまハンバーグ丼で腹ごしらえです。


開演50分前に会場入り。


お客様結構集まってます。

開演するころには満席。立見の方もいました。

はじめに、代表の方から今夜の演目「敦盛」のあらすじの説明があります。



薪に火が入ります。






いよいよ「敦盛」はじまります。







はじめにあらすじを聞いていたので、なんとか内容はわかりました。

しかし、内容よりも何とも言えない厳かな伝統美を感じました。

佐渡に来て良かった。

薪能が終わる頃には雲が晴れて綺麗な月が顔を出しました。


道の駅芸能とトキの里に移動して二次会です。



本日の走行75km
128-200

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