北陸からぐるっとキャラバン(8日目)

昨夜もとっても静かでぐっすりです。

今日は千頭駅から奥大井湖上駅まで大井川鐵道井川線(通称 南アルプスあぷとライン)に乗車します。



切符は硬券です。

機関車が入線してきました。


運転手さんは女性です。


でこの機関車で引っ張るものと思っていたら、客車の最後尾に連結しました。




後ろから押すんですね。
よく見ると先頭の客車には運転席がありました。


運転席のすぐ後ろに陣取りました。


発車までの時間で、千頭駅に隠されて?いるヒロとパーシーを撮影しました。






奥大井川鐵道の大井川本線はSLで有名ですが、かつて各地で活躍したレトロな車両も見どころです。




さて、発車時間となりました。
出発!進行!


両国橋という吊橋の下を走ります。


こんな山奥でも周囲は茶畑です。


と思っていると、徐々に山間の景色に変わってきます。


アプトいちしろ駅に到着しました。


ここで機関車の後ろにアプト式機関車を連結します。




このアプト式機関車は電車なんですね。
アプト区間のみ電化されているようです。

アプト式とは、線路の真ん中にラックレールという歯型レールと、機関車に設置されている駆動する歯車を噛み合わせて急勾配を登り降りする方式です。

機関車にもアプトのマークが付いてます。


アプトいちしろ駅から次の長島ダム駅の間は日本一の急勾配です。日本で唯一のアプト式路線となっています。

こちらがラックレールです。


なお、アプトいちしろ駅でおばちゃんが売っていた柏餅。


これ、とっても美味かったです。

アプト機関車を接続すると、運転手がパワフルな方に交代されました。

急勾配を力強く登っていきます。




長島ダムが見えてきました。


長島ダム駅に到着です。


ここでアプト式機関車を切り離します。




ここからはまた女性運転手に戻ります。


目的の奥大井湖上駅が見えてきました。


奥大井湖上駅は文字通り湖の上の駅です。

奥大井湖上駅はレインボーブリッジと呼ばれる湖上の鉄橋に挟まれた駅です。







下り方面のホームの端から湖上を遊歩道がつながっています。



湖上を渡り切ると階段があって登っていきます。


さらに登ること駅から15分、汗をかいて撮影したのがこちらの写真。




急いで降りてきて帰りの列車に間に合いました。

千頭駅に戻って、昨夜からお世話になっている、道の駅に併設されたレストランで昼食を済ませます。

そうこうしているうちに、千頭駅にSLが
到着です。


SLはここで進行方向をかえるため、切り離して転車台へ。







千頭駅の転車台は手動です。






今回SLはメインではなかったのですが、千頭駅でSLを見ることができて、大満足です。

千頭駅を後にして大井川沿いを下っていきます。

このあたりは吊橋が多いのですが、代表的な吊橋のひとつが塩郷の吊橋(愛称:恋金橋)を渡りました。









怖くて途中までしかいけませんでした。

この後、えみてっく御用達の焼津「ぬかや斎藤商店」に立寄り、夏のファッションの打ち合わせを済ませ、入浴、買い出しを終え、道の駅玉露の里に到着しました。

さすがに19時をまわってましたので、とっても静かです。本日はここで就寝とします。

本日の宴です。

岐阜で購入しましたが、手付かずだった鶏ちゃんを焼きます。




本日の走行85km


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